矯正歯科|駒ヶ根、上伊那の歯医者 恵幸堂歯科医院。矯正歯科の特徴や成人矯正・小児矯正などをご紹介

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矯正治療 ORTHODONTICS

矯正歯科とは

矯正歯科とは 矯正歯科とは

悪い歯並びを整えて、正しい噛み合わせにするための治療です。歯を移動させるための矯正装置を取り付け、歯や顎骨に力を加えることでゆっくりと動かしていきます。治療期間は症状や年齢などによって異なりますが、およそ1~3年ほどとなります。

矯正というとお子さまが歯にワイヤーの装置を付けているイメージがあるかと思いますが、基本的には治療を受けるための年齢制限はありません。口元のコンプレックスを解消したいという成人の方が治療に訪れるケースもあります。ただし、成長段階にあるお子さまは歯や顎の骨を動かしやすくスムーズに矯正できるので、歯並びが気になる場合はなるべく早くご相談することをおすすめします。

歯並びの改善は、ただ見た目がきれいになるだけではありません。噛み合わせを正しくすることで食べ物をしっかり噛めるようになったり、むし歯や歯周病になりにくくなったりと、お口の機能性を高めることにもなります。

歯並びと全身の関係

歯並びと全身の関係歯並びが悪い状態で食事をすると、しっかり噛むことができず消化不良を引き起こすおそれがあります。また、噛みづらいと歯に偏った力がかかり、それが負担となって顎の関節を痛めてしまいます。噛み合わせがアンバランスだと、顎だけでなく肩こりや偏頭痛といった症状をも引き起こす可能性があります。

さらに、普段の歯磨きにも影響が及びます。歯並びが悪いと、どうしても歯ブラシが当たりづらい箇所が出てきてしまいます。このためむし歯や歯周病にかかりやすくなります。このように、歯の噛み合わせは全身的な疾患と関係しています。歯科矯正はお口だけでなく、全身を健康へと導く治療だといえます。

成人矯正

成人矯正 成人矯正

矯正治療に年齢制限はありません。50代や60代の方でもお口の状態に問題がなければ治療を受けられます。成長期のお子さまと異なり、歯を動かしづらいというデメリットはありますが、そのぶん治療経過を予想しやすいので、患者さまに治療後のイメージをより正しく伝えられます。

矯正治療といえば、銀色のワイヤー装置をイメージする方もいるのではないでしょうか。しかし、人前に出るような仕事をしている方や、結婚式などのイベントを控えている方などにとっては、口元が目立ってしまうため治療を受けることを躊躇してしまいます。

そこで、透明なワイヤー装置を使った治療や、装置を裏側に付ける治療など、なるべく装置を目立たなくする矯正治療もご用意しています。「装置が目立つから…」と悩まれている方も、まずはご相談ください。目立たない・見えない治療方法をご紹介させていただきます。

小児矯正

小児矯正 小児矯正

小児矯正には、成長に従って「第一期治療」と「第二期治療」に分けて行なうという特徴があります。
第一期治療は、乳歯と永久歯が混在している6~10歳ごろに行ないます。この時期は骨格の成長が盛んなので、これを利用して顎の骨を広げる装置を使います。それによって歯並びをきれいにするためのスペースを作ることができます。

1年前後の第一期治療を経て、永久歯が生え揃う中学生くらいのころに第二期治療に入ります。ここでは成人矯正と同様に、ワイヤー装置を使って歯を動かします。第一期治療で顎を広げているので、抜歯する可能性が大きく下がります。1年半~2年ほどかけて歯を動かし、きれいな歯並びにしていきます。

このように小さいうちに歯並びを整えていくことで、将来大人になったときに歯並びが悪くなるリスクを下げることができます。